松尾芭蕉の全句 (987 句 数へ来ぬ屋敷屋敷の梅柳 俳林一字幽蘭集 元禄5年(1692) 蒟蒻(こんにゃく)の刺身も少し梅の花 芭蕉庵小文庫 元禄6年(1693) 梅が香にのつと日の出る山路かな すみだはら 元禄7年(1694) 梅が香に昔の一字あはれなり 笈日記 元禄7年(1694) 梅が香に追ひ戻さ大活字版芭蕉俳句集(700句) 松尾芭蕉 、 久栄堂書店 5つ星のうち50 2 Kindle版 ¥380 ¥380 4ポイント(1%) すぐに購読可能 芭蕉全発句 (講談社学術文庫) 山本 健吉 5つ星のうち40 9 文庫 ¥2,0 ¥2,0 40ポイント(2%) 明日中8/23 までにお届け 通常配送料無料 残り4点(入荷予定あり) こちら松尾芭蕉の全句 (987 句 雁騒ぐ鳥羽の田面(たづら)や寒の雨 西華集 元禄4年(1691) 月花の愚(ぐ)に針立てん寒の入り 薦獅子集 元禄5年(1692) 春や来(こ)し年や行きけん小晦日(こつごもり) 千宜理記 寛文2年(1662) 成りにけり成りにけりまで年の暮 六百番俳諧発句会 延宝5年
Katzのfleurcafe 芭蕉
芭蕉 全 句集
芭蕉 全 句集- 芭蕉庵にて蛙の句二十番句合「蛙合」興行。「 古池や蛙飛びこむ水の音」 春 ? 貞亨3 43 『垣穂の梅』執筆 3 貞享3 43 出羽鈴木清風の江戸屋敷で其角・嵐雪・曽良 ・挙白・コ斎らと七吟歌仙 閏3 ? 貞享3 43 『蛙合』(仙化編)刊行 閏3 10 貞亨3 43 去来宛書簡。 閏3 16 貞芭蕉全発句 著者名 著:山本 健吉 発売日 12年02月10日 価格 定価:2,0円(本体2,000円) isbn 9764 通巻番号 96 判型 a6 ページ数 800ページ シリーズ 講談社学術文庫 初出 本書の原本は1974年、河出書房新社より「芭蕉全發句」上下巻として
日本俳書大系 第1巻 (芭蕉一代集) 著者 勝峰晋風 編 出版者 日本俳書大系刊行会 出版年月日 大正15 請求記号 5557 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) DOI / 公開範囲 国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 詳細表示 資料『芭蕉全句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)』(松尾芭蕉) のみんなのレビュー・感想ページです(4レビュー)。作品紹介・あらすじ:後に「俳聖」と呼ばれ、俳諧をそれまでとは比べものにならない高みへと引き上げた松尾芭蕉。そのすべての発句を取り上げ、1句1句に出典・訳文・制作年次季語別「芭蕉全句集」(1031句) 「芭蕉翁発句集」 ばせを植てまづにくむ荻の二ばかな 「続深川集」 菊 三秋 植物 朝茶のむ僧しづかさよ菊の花 「芭蕉盥」 稲こきの姥もめでたし菊の花 「笈日記」 起きあがる菊ほのか也水のあと 「続虚栗」 折ふしは酢になる菊のさかなかな 「泊船集」 影
山本 健吉 12年02月10日頃発売 国文学に通暁し、実作と研究双方のよき理解者たる文芸評論家が、渾身の情熱を注いで正面から俳聖に挑む。全句の訓詁注釈を通して実景、実感、伝記的事実、言葉の意味、詩性ーー芭蕉の世界に迫り、「軽み」論から「いのち」と「かたち」へ、日本人の魂に芭蕉全句集 後に「俳聖」と呼ばれ、俳諧をそれまでとは比べものにならない高みへと引き上げた松尾芭蕉。 そのすべての発句を取り上げ、1句1句に出典・訳文・制作年次・語釈・解説を付した。 また、全句を季語別に集集して配列。 芭蕉の各題への芭蕉発句全集 (50音順 全1,066句) あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら わ
袖珍版 芭蕉全句 監修/ 堀 信夫 新編 日本古典文学全集71・松尾芭蕉集(2) 校注/訳/ 井本農一 校注/訳/ 久富哲雄 校注/訳/ 村松友次 校注/訳/ 堀切 実デジタル大辞泉 佐夜中山集の用語解説 俳諧集。松江重頼編。寛文4年(1664)刊。6冊。松尾宗房の名で芭蕉の句が2句入集している。 menu コトバンク 佐夜中山集 (読み)サヨノナカヤマシュウ デジタル大辞泉 「佐夜中山集」の解説 さよのなかやましゅう〔サよのなかやまシフ〕佐夜An icon used to represent a menu that can be toggled by interacting with this icon
この書は芭蕉の全発句の評解である。では発句とは何かを説明する必要があろう。すでに平安時代から盛んであった連歌の、二句唱和でなく長く続ける 鎖連歌 ( くさりれんが ) の第一句目が発句である。 連歌を継承して江戸時代に広く行われた俳諧の連句でも発端の第一句目を発句と言った。松尾芭蕉の全句 (987 句 半日は神を友にや年忘れ 俳諧八重桜集 元禄3年(1690) 人に家を買はせて我は年忘れ 猿蓑 元禄3年(1690) 魚鳥の心は知らず年忘れ 流川集 元禄4年(1691) せつかれて年忘れする機嫌かな 芭蕉庵小文庫 元禄5年(1692) 須磨の浦の年取るものや柴一把(いちわ) 茶の第1巻,第2巻 書誌ID BN 主題 子
請求記号 書誌id(国立国会図書館オンラインへのリンク) doi / 公開範囲 インターネット公開(保護期間満了) iiif マニフェストuriAmazonで松尾 芭蕉, 俊定, 中村の芭蕉俳句集 (岩波文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。松尾 芭蕉, 俊定, 中村作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また芭蕉俳句集 (岩波文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。芭蕉全集 上巻 著者 松尾芭蕉 著他 出版者 地平社 出版年月日 昭和23 請求記号 ma853ウ 書誌id(国立国会図書館オンラインへのリンク) doi / 公開範囲 インターネット公開(保護期間満了) iiif マニフェストuri
松尾芭蕉の全句 (987 句 霰聞くやこの身はもとの古柏 続深川集 天和3年(16) 琵琶行(びわこう)の夜や三味線の音霰 後の旅 天和4・貞享元年(1684) いかめしき音や霰の檜笠 孤松 天和4・貞享元年(1684) いざ子ども走り歩かん玉霰 智周発句集 元禄2年(16) 石山の石にたばしる霰か23cm 著者名 松尾, 芭蕉() 神田, 豊穂() シリーズ名 俳書大系 ; この句は芭蕉が最後に詠んだ俳句として知られ、病床に臥してなお「旅」と「俳句」への執念が感じられます。 no2 『 面八句を 庵の柱に 懸け置く 』 季語:なし 現代語訳:初表八句を書き記した懐紙を、芭蕉庵の柱に残しておく 関連記事 面八句を庵の柱に懸け置く俳句の季語や
松尾芭蕉の最初の旅の紀行文である。 俳諧にかけてゆく松尾芭蕉の心の動きを辿り、 途上、名古屋で同地の俳人たちと巻いた歌仙『冬の日』にもふれる。全117分 2.与謝蕪村 『新花つみ』より 1777年に書かれた与謝蕪村、数え62歳の句文集『新花つみ』。芭蕉一代集 / 神田豊穂著 フォーマット 図書 タイトルのヨミ バショウ イチダイシュウ 言語 日本語 出版情報 東京 春秋社, 形態 2冊 ;松尾芭蕉の全句 (987句) 俳句α(01) 新年 春 夏 秋 冬 雑 新年の句 (全28句) 春立つや新年古き米五升 真蹟短冊 天和4・貞享元年(1684) 元日や思へばさびし秋の暮 真蹟短冊 天和3年(16) 元日は田毎の日こそ恋しけれ 真蹟懐紙 元禄2年(16) 於(ああ)春々大ナル哉春と云々
芭蕉連句集 著者 松尾芭蕉 著他 出版者 岩波書店 出版年月日 昭和5 シリーズ名 岩波文庫 ;全コマDL 画質調整 その他 URL URL 芭蕉全集 著者 沼波瓊音 編 第三 句評集(日次あり) / 627 (0335jp2) 第四 韻文集 / 695 (0370jp2) 第五 紀行日〓集(日次あり) / 699 (0373jp2) 第六 文集(日次あり) / 763 (0406jp2) 第七 書簡集 / 801 (0426jp2) 第八 遺語集(日次あり) / 933 (0494jp2) IIIF マニフェストURI冬の日 ふゆのひ 江戸時代中期の俳諧集。山本荷兮 (かけい) 編。 1冊。貞享1 (1684) 年刊。 『俳諧七部集』の一編。 松尾芭蕉が『野ざらし紀行』の旅のとき,名古屋で,荷兮,杜国,野水,重五,正平らとつくった歌仙 5巻と表句6句を収める。 荷兮は名古屋の医者で,このとき蕉門に入り,ほか
芭蕉俳句全集 作者: 松尾芭蕉 編者: 大塚甲山 明治三十六年 1903年 はし書 小生芭蕉硏究のため、世に芭蕉の句と稱するものを集むること久く候處、此程にいたり凡そ千四百三十句計を得申候。 しかるにこれを詳く調査いたし候處、信憑すべしと思ふ蕉門十哲 芭蕉の弟子、10人は特定はされていない。 幸田露伴 最晩年に注釈書を著す。『露伴評釈 芭蕉七部集』(中央公論社)がある。 松尾芭蕉の俳句 作成者Web Master 作成日火, 1128 芭蕉の春の句 芭蕉の夏の句 芭蕉の秋の句 芭蕉の冬の句 芭蕉の春の句 ›
Amazonで山本 健吉の芭蕉全発句 (講談社学術文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。山本 健吉作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また芭蕉全発句 (講談社学術文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。みの虫 芭蕉翁遺墨集 著者 松尾芭蕉 著 出版者 観魚荘 出版年月日 1959 請求記号 m(t) 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) DOI / 公開範囲 国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 詳細表示 資料種別 (materialType) Book芭蕉用語集 ( 更新 俳諧は本来100句を一つとする連歌の伝統から百韻形式を標準としたのだが、36句形式の俳諧形式が芭蕉時代から盛んに行われた。これを「歌仙」という。 懐紙は二枚を使い、初折と名残ノ折のみからなる。初折の表に6句、裏に12句、名残ノ折の表に12句、裏に6句を
35個の商品:¥785から 芭蕉全句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 松尾 芭蕉 5つ星のうち40 19 文庫 37個の商品:¥950から 与謝蕪村集 新潮日本古典集成 第32回 与謝 蕪村
0 件のコメント:
コメントを投稿